インプラントやブリッジ、入れ歯の種類と料金

歯を抜いた後の治療法3種

歯のない部分の治療法それぞれに長所、短所があり、お口の状態や全身疾患の有無で患者様に最適な治療法が異なってきます。
どれが最適なのかは治療の過程で資料や画像、模型などを用いながら分かり易くご説明していきます。

インプラントの種類と料金

インプラントの特徴

メリット
  • 見た目は天然の歯と変わらない
  • 食事も快適、お口の中の違和感がない
  • 長持ちする
  • 周囲の健康な歯を削らなくて良いので周囲の歯も長持ち
デメリット
  • 保険が適応されない
  • 完了まで治療期間がかかる
  • 手術が必要
  • 口の状態や健康状態によっては適さない場合も

ストローマンインプラント

ストローマンインプラント世界中のインプラントメーカーの中でも最も高い実績と成功率を誇るスイス製のインプラントです。
予後の良さ(治療後トラブルの少なさ)や治療期間の短縮なども優れています。
料金(税抜)240,000円
保証期間5年間

POIインプラント(京セラ)

POIインプラント安心感の高い国産メーカーである京セラのPOIインプラントは、生体親和性の高い、高強度のチタン合金を表面処理し、システムの多様化に優れています。
20年以上の実績があり、国産メーカーの中ではシェアもトップクラスの製品です。
料金(税抜)190,000円~
保証期間5年間

インプラント治療の際のその他の費用

インプラント体の上に被せる被せ物(クラウン)の費用は別途かかります。
 クラウンの費用は最高品質の物も含め、どの種類を選択しても一律(税抜)110,000円/本。  

 骨の再生治療など、インプラント手術に加えて以下の様な治療を追加する必要がある場合は一律(税抜)50,000円かかります。  

  • GBR
  • サイナスリフト
  • ソケットリフト
  • リッジボーンエキスパンジョン

ブリッジの種類と料金

ブリッジの特徴

メリット
  • 固定式でお口の中の違和感が少ない
  • 保険適応の物もある
    (見た目を重視した素材を使用すると自費)
デメリット
  • お口の状態によって適応できない(残っている歯の本数、位置、強度)
  • 支えとなる両隣の健康な歯を削らないといけない
  • 支えとなる歯に負担がかかり、数年後には治療が必要になったり歯の寿命が短くなる
  • 歯が抜けた部分の歯が次第にやせていくことも

ブリッジの種類と料金

メタルブリッジブリッジの種類は保険では前歯、奥歯それぞれで1種類しかなく、奥歯に使えるものは左のイラストの様な銀歯しかありません。
一方、自費治療ですと以下のように、セラミックを金属に焼き付けて強度と見た目も良くした「メタルボンド」という素材が使用できます。
ただし、1本無くなっている部分を両隣の歯で支えるために全て土台に金属を使用しています。
そのため、ブリッジは全ての種類で定期健診やクリーニングなどを適切に行わないと、歯茎が下がってきて金属が露出してしまうことがあります。

(保険:前歯のみ)
レジン前装冠ブリッジ
(自費)
メタルボンドブリッジ
(自費)
ゴールドブリッジ
レジン前装冠ブリッジメタルボンドブリッジゴールドブリッジ
見た目
強度
保証期間なし2年2年
料金(税抜)20,000円450,000円450,000円

入れ歯の種類と料金

入れ歯の特徴

メリット
  • 殆どの方に適応可能
  • 保険が使えるので安価
    (強度や見た目重視の自費の物もあり)
デメリット
  • 違和感がある
  • 食べにくかったり硬いものが咬めない(バネをかけるため)
  • 前歯にバネが見えると見た目が悪い
  • 歯が抜けた部分の骨が次第にやせていくことも

入れ歯の種類と料金

入れ歯は主に以下の3種類があります。
①保険適応のもの:部分入れ歯(部分床義歯)は近くの歯にバネを付ける。
②金属床義歯:見えない床の部分を金属で製作しているので強度が高い。
③ノンクラスプ義歯:バネを無くして見た目を良くした物で、ある程度の柔軟性がある。

(保険)義歯(自費)金属床義歯(自費)ノンクラスプ
保険義歯(全部)金属床義歯ノンクラスプ義歯
保険義歯(部分)
見た目
強度
保証期間なし2年間2年間
料金(税抜)7,000円~20,000円~150,000円~